今回は、キャバクラに遊びに来るお客様が、キャバ嬢にガッカリした瞬間を、集めてみました。
男性目線では、彼女たちをどのように捉えているのでしょうか?
普段のちょっとした言動や、ふるまいが地雷となり、
男性たちの内面にネガティブな波紋を拡げる…なんてことは、夜の世界では案外多いものです。
以下では、男性陣のキャバクラ・ガッカリエピソードに耳を傾けてみましょう。
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( ‘A`)指名してたのに…そんな~!ってなる瞬間は意外と多いようです。
他の客と比較する
同伴の最中なのに他の男からの電話に出ちゃうキャバ嬢に多いカモですね。
挙句の果てには「お店にたくさん通ってくれる人のほうが大事」とか、損得勘定をハッキリと言っちゃうわけですよ。
面と向かって言われたら、女性でもイヤな気持ちになることでしょう。


同業者の影をチラつかせる
元カレとか、男友達が、同じ業種の男性だというキャバ嬢はそれなりにいます。
それを接客中に、普通の話題として提供している時点で、男性心理としてはサイアクです。
ホストと付き合ってるキャバ嬢なんか誰も指名したくないし、お金を使いたくないですよね。


SNSがプライベート満載
キャバ嬢の知られざる一面がのぞけて良いのでは?
と思うかもしれませんが、TOPページのアイコンやヘッダー画像が、カレとのキス画像だったりすると、一気に冷めますよね。
あとは港区系女子か!ってなくらい、豪華なレストランの食事や、タワマンからの眺望など、何となくモヤッとするのかも。

間違いメール・LINE
たまに誤送信しちゃいませんか?
カレシに送るはずのラブラブの文面を、お客様に送ってしまい、ガッカリさせてしまうという事故もありますよね。


露骨なおねだり
男性は、女はズルい生き物だと認識していると思います。
ですが、あからさまだったり、あざとさを感じてしまうと、途端に興ざめしてしまうものです。
プレゼントを買わせようという魂胆は、時にNG接客となります。


売上ガー
とにもかくにも、理由が「今月の売上ガー」って言ってくるキャバ嬢。
そりゃ、生活のためにお金を稼いでいるのは分かるけど、電話でもLINEでも、売上げありきで会話が始まるのは、ホントしんどいそうです。








方向性の違い
昔、可愛がってた子が客である俺に対して、他の客を馬鹿にする発言を散々した後に「私たちの仕事ってお客さんを騙すことじゃん」って平気で言ってるのを聞かされたときには嫌になったな。彼女は先輩やらスタッフにそう教育されてたみたい。残念だった。
引用:キャバ嬢への想いが冷めた言動って…ホストラブ東海版
http://tokai.hostlove.com/tk_caba/20141210120008/a/1
まとめ
( ‘A`)きっかけは、些細な言動なんですけど、男性は意外と気付いています。
お客様をひとり逃せば、それだけ損失となりますので、気をつけたいところではないでしょうか。