( ‘A`)皆さま、ご機嫌いかがでしょうか?レジェンドキャバ嬢観測手の雨音ケロ美です。
今回は、新宿・歌舞伎町で天下を獲ったレジェンドキャバ嬢「櫻井野の花」さんが、最近の「舐めてるキャバ嬢」について熱く語ってくれました。
見方を変えれば「売れないキャバ嬢」の特徴にも直結するため、夜の世界で成り上がりたいと考えているキャバ嬢にとては、参考になるのではないでしょうか?
以下では、彼女が出演するYouTubeの内容をまとめてみました。
売れないキャバ嬢の特徴|基本編
- 可愛くない
- お酒を飲まない
- ぜんぜん喋らない
- 枕営業だけはバンバンする
可愛くない
( ‘A`)お客様目線である男性からすると、せっかくキャバクラ来たのに「うわっ!ブスが付いたよ!」とか思うみたいですけど、会話が面白いとか、接客がしっかりしてると、スキルやふるまいがブスという評価を上回るので、努力次第ではヴィジュアルを凌駕できることも。
お酒を飲まない
( ‘A`)体質的に下戸なら仕方ありませんが、キャバクラではお酒を飲めないキャバ嬢よりも、飲めるキャバ嬢のほうが断然有利なのは、現場のキャストがいちばん分かっていると思います。
ぜんぜん喋らない
( ‘A`)勘違いしているキャバ嬢に多いパターンです。
女性との会話やお酒を提供する場がキャバクラなので、キャスト側がしゃべらないと、なにも始まりませんよね。
枕営業だけはバンバンする
( ‘A`)ベッドの上では男を喜ばせているけど、接客シーンにおいては上記3つ「可愛くない」「お酒を飲めない」「ぜんぜん喋らない」を、ルーチンワークとしているでしょうか。
基本的な接客ができないからと、楽な枕営業に逃げるキャストは、売れないキャバ嬢になるみたいです。
可愛いけど売れないキャバ嬢の特徴
( ‘A`)可愛いキャストは自分のレベルを分かっている。
だから、お高く止まってツンツンしていたりするし、黙っていても最初は売れる。
でも、売れるための努力をしないから、キャバ嬢としての華は短いとのことです。
彼女たちは可愛いから、どこ行っても保証(時給)が出るんだけど、結果として移籍を頻繁に繰り返して、
気がつけば年齢を重ねていて…というオチなのかもしれませんね。
櫻井野の花いわく「キャバ嬢は人徳と愛嬌」。
櫻井野の花が考える枕営業とその弊害について
( ‘A`)売れないキャバ嬢の中には、楽な方向へと流れてしまい、枕営業を仕掛けるキャストもいます。
Hと引き換えにお店に来てもらうわけだから、当人にとっては都合がいいのかもしれませんが、場合によっては真面目に取り組んでいるキャストにも枕営業のツケが回ってくることもあるとか。
枕営業は伝染病
枕してでも連れてこい!
( ‘A`)枕営業はしないのが普通、やらないのが当たり前だけど、経営者という立場としては、可愛くもないしスタイルもよくない、おまけに態度も悪くて、正直なところ人数合わせでしかない売れないキャストに対しては、「枕してでも(客を)連れてこい!」と、怒りがこみ上げる時もあるとか。
売れてないキャバ嬢の問題点は美容整形ではなくダイエット
( ‘A`)整形をカミングアウトしている桜井野の花さんですが、最近のキャバ嬢に対して言えるのは、美容整形よりも先にダイエットしろ!と言っていました。
太ってるとだらしないと思われる
( ‘A`)太ってると体型の維持ができない=だらしない女と思われるので、キャバクラという世界では、スリムなキャストの方が人気傾向にあります。
キャバドレスの作りは小さくてタイトめ
( ‘A`)そうなんですよね。
わたしもキャバドレス通販の販売に少しだけ関与させて頂いておりますが、とにかく作りが小さめです。
そんなんだから、大きいサイズの需要がアホみたいに高いです。
ぽっちゃり好きの男性意見を信じるな!
- ぽっちゃり女性が好き!
- ふっくらした彼女がほしい!
- 抱き心地がサイコー!
( ‘A`)たしかによく聞く男性意見ですよね。
でも、キャバクラでデブが付いたら「うぉ!?」ってなるでしょ?とのことです。
【YouTube】キャバ嬢 が 「 売れる秘訣 」 について本気で話します。
まとめ
- 可愛くない(可愛げがない)
- お酒飲まない
- 喋らない
- スタイルよくない
- ヴィジュアルに頼って売れる努力をしない
- 枕営業が基本スタイル
( ‘A`)桜井野の花さん的には、上記のキャバ嬢は売れないということになるんですかね。
もしくは、長いスパンで稼働するのが、難しいということになりそうです。